本日2022年8月29日より、不動産関連電子契約システム「電子契約くん」は、日本セーフティーの家賃債務保証サービスとAPI連携を順次開始いたします。
本連携により、管理会社は、賃貸借契約時に家賃債務保証契約書を専用サイトから「電子契約くん」に直接アップロードし、署名者を設定するだけで、契約者・オーナー・保証会社に共有し電子署名を得ることができるため、最短で当日中の契約が可能になり、賃貸保証契約手続きの大幅な効率化を促進します。
また既に、日本セーフティーは、イタンジが提供する不動産関連WEB申込受付システム「申込受付くん」とAPI連携しており、本連携と併せて活用することで、家賃債務保証サービスの審査から契約までをスピーディーかつシームレスにオンラインで完結させることが可能です。