東急リバブル、賃貸仲介業務を電子化するためイタンジのシステム3種を導入

2020-12-21 | プレスリリース

イタンジは、賃貸借契約の電子化を見据え、東急リバブルの首都圏の賃貸仲介全店舗(31拠点)に対し、以下の賃貸仲介システム・賃貸管理システム計3種を順次導入いたします。

①賃貸仲介顧客管理システム「ノマドクラウド」(2020年10月導入)

「ノマドクラウド」の導入以降、昨年同期比で案内件数が4割以上増加しました。

② ITANDI BB 賃貸住宅の内見予約WEB受付システム「内見予約くん」(2020年12月導入)

③ ITANDI BB 不動産関連WEB申込受付システム「申込受付くん」 (2020年12月導入)

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東急リバブル、賃貸仲介業務を電子化するためイタンジのシステム3種を導入

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